約 1,522,779 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2071.html
容疑者ドマ冒険者団 依頼主 :ヨウザン(モードゥナ X22-Y6) 受注条件:レベル54~ 概要 :ドマ冒険者団のヨウザンは、冒険者ともっと遊びたいようだ。 ヨウザン 「もっと冒険したいなー。 ねえちゃん、何か面白そうなネタないのか? ・・・・・・うーん、残念。 まぁ、ここにはいろんな冒険者がいるから、 探せば、まだまだ何かありそうだよな! よし、みんなで噂とか伝説とか、 大人たちから聞いて回って情報収集しようぜ! 面白そうなネタがあったら、 またねえちゃんを捉まえて冒険に出発だ!」 ロッカ 「・・・・・・そうだ、おねえさん。 もし、レシュさんを見かけたら、 あんまり無理はしないように!って、伝えておいてください。」 レシュ・ポラリと話す レシュ・ポラリ 「あら、Nikuqさん! あの子に、耳飾りを届けてくれたのですか? ありがとうございます! そうですか、ロッカちゃんって言うんですね。 とても優しい子ですね・・・・・・私の娘とは大違いです。 いずれ直接会って、お礼を言いたいと思います。 ところで、先ほど気になることを耳にしたのです。 なんでも、子どもたちが窃盗を働いたとか。 冒険者ギルドの方たちが、動いているみたいで・・・・・・。 詳しい事情はわかりませんが、 あの子たちが、そのような事をするとは思えないのです。 きっと、何かの間違いだと思いますが、 スラフボーンさんに確認したほうがいいかもしれません。 私も同行したいのですが、次の仕事の時間なのです。 ・・・・・・それでは、この辺で失礼しますね。」 スラフボーンと話す スラフボーン 「冒険者よ、どうしたのだ。 また例の財宝の話でも聞きに来たのか? ・・・・・・ふむ、もう嗅ぎつけたか、さすがだな。 まだ我々も調査中なのだが、ロウェナ記念会館の保管庫から、 貴重な「古の魔道書」が盗まれたらしい。 換気口のひとつに、取り外された形跡があってな。 入口の扉が施錠されていたことを考えると、 そこから侵入したと考えて間違いなさそうだ。 ・・・・・・その換気口のサイズが問題でな。 子どものような小柄な者でなければ通れないのだ。 犯行時刻に、四人組を見たとの目撃情報も入っている。 最近、ロウェナの店の近くで、子どもたちが遊んでいると聞く。 まさかとは思うが、好奇心の強い奴らだ。 遊び半分な気持ちで忍び込んでしまったのかもしれない。 子どもとはいえ、ドマの者が盗みをしたとなっては、 難民との関係に、波風が立つかもしれないからな。 ロウェナと相談して、今はまだ大事にならないように、 ギルドの一部の者だけで調査しているのだ。 お前は、ドマの子どもたちと親しかったな。 あの子たちを見つけたら、話を聞いてみてくれないか。」 ロウェナ 「私だって、あの子たちが犯人だとは思ってないよ。 でも潔白を証明しないかぎり、容疑者には違いないのさ。」 ドマ冒険者団の団員を探す ヨウザン 「やあ、ねえちゃん! なんか面白いネタでも見つかったか? オレたちに窃盗の容疑だって? そんなことするわけないじゃん! これは、ドマ冒険者団緊急集会だ!」 シウン 「みんな、いつも何を見てるのかな? 面白いものが見えるなら僕も見たいよ。 僕は、そんなことしてないよ。 みんなだって絶対にしないよ!」 コハル 「冒険者の人たちに聞いたんだけど、 ウルダハに、どんな難事件でもババッと解決しちゃう、 「事件屋」って人がいたんだって・・・・・・私も会いたかったなぁ。 えっ、私たちが容疑者なの!? これは大事件の予感・・・・・・事件屋コハルの出番だね!」 ロッカ 「ここなら、何か面白い話が聞けるかと思ったけど・・・・・・ ・・・・・・空振りみたい。 ・・・・・・とんだ濡れ衣だわ。 小柄な人なんて、ほかにもいるじゃない。 とりあえず、みんなと合流しましょう。」 ヨウザンと話す シウン 「コハルは、なんか楽しそうだね。 あとで、どんな話を聞いたか教えてもらわなくちゃ。」 コハル 「事件屋コハルは、なんだか「ピーン!」っと来る気がしますよ。」 ロッカ 「・・・・・・ヨウザンったら、何か企んでいる顔ね。 おねえさん、またよろしくお願いします。」 ヨウザン 「みんな聞いたか!? 言い掛かりもいいところだ! ねえちゃんと一緒にスラフボーンのところに行けば、 身の潔白は証明されるだろう。 ・・・・・・だが、オレたちはドマ冒険者団! ここは、ただ「犯人じゃない」って叫ぶよりも、 真犯人から、盗まれた魔道書を奪い返して名を上げようぜ!! 見た目は子どもでも、腕っ節は、 その辺の冒険者に引けを取らないってところを見せつけよう!」 シウン 「でも、どうやって犯人を見つける? 換気口を通れる小柄な四人組って情報しかないんでしょ?」 ロッカ 「私たちと同じ・・・・・・。 いえ、私たちよりも小柄な人たちがいるじゃない。 あっちこっちに、たーくさん!」 ヨウザン 「オレたちより小柄って・・・・・・ララフェル族か!」 コハル 「まって・・・・・・ララフェルの四人組・・・・・・。 ・・・・・・それなら、私知ってるよ。 ここって、いろんな冒険者の人がいるでしょ。 見ていて楽しいから、よく観察してるんだけど・・・・・・。 その中で、最近やってきた、 ララフェル四人組が一組だけいます。 それは・・・・・・・・・・・・。 ヨウザンが忍び込もうと思って、 スラフボーンさんにゲンコツをもらった、荷車の持ち主さんです!」 ヨウザン 「・・・・・・た、確かに、ララフェル族だった気がする! よし、まずはアイツらを調査するぞ!!」 シウン 「ララフェル四人組かぁ・・・・・・武器とか持ってたらどうしよう・・・・・・。 念のために、忍具を取りに帰った方がいいんじゃないかな?」 コハル 「フッフッフ・・・・・・。 やはり「ピーン」と来てしまいましたね。」 ロッカ 「・・・・・・そのララフェル四人組、調べてみる価値はありそう。 それにしてもコハルは、なんであんなに楽しそうなのかしら。」
https://w.atwiki.jp/redstone0915/pages/82.html
駆け出しの冒険者(Lv200まで経験値うまい)称号のせつめい いわゆる初心者称号ですね 取得方法 新規ちゃんキャラ作ったらついてるますうまい 復帰ちゃんLv200未満なら古都のケイルン(47,135)に話せばもらえるよ! 発動条件 ソロでモンスター倒すと確実に発動します レベル高い人とパーティー組むと効果なくなります黒落ちとかマップ外でもダメなんです どんくらい高いとダメなのかは正直わかんないから狩りするときはなるべくソロがいいよ!MMOなのにね! 能力の称号欄右クリックで称号削除できますが効果は消えないようですでもよくわかんないから削除すんあ 効果 モンスター倒した時の経験値にボーナスがつきまんまん どんくらいつくの? たくさんつくよ! 挫折ちゃんとだめぽちゃんに協力してもらって確認したよ! jikkenLog.html ↑検証したときのスレログ レベルと増加率の変化表 レベル 経験値増加率 8 152% 109 192% 187 114% 150%からどっかをピークに下がって200近づくと称号なしの状態に近づくっぽい
https://w.atwiki.jp/jedecity/pages/144.html
キャラクターシート リプレイ用希望カラーコード:#4169E1(RoyalBlue) キャラクター名 七海 プレイヤー名 ぷち メインクラス シーフ 年齢 サポートクラス アルケミスト 17 称号クラス - 性別 種族 ヴァーナ(猫耳) 女 LV CL3 キャラクターの外見 身長 142cm/4尺6寸 髪の色 茶 瞳の色 緑 肌の色 白 ライフパス 出自 冒険者 境遇 放浪 目的 金銭 取得一般スキル リムーブトラップ 初期クラス シーフ/アルケミスト(西方) HP MP フェイト 所属ギルド 47 40 5 ギルド名 スターゲイザーズ ギルドマスター名 リィ・ルーイエ 能力値 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 その他修正 能力値 メイン サポート 筋力 10 3 3 器用 12 4 +1 +1 6 敏捷 20 6 +1 7 知力 6 2 +1 3 感知 13 4 +1 +1 6 精神 6 2 2 幸運 8 2 2 装備 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 右手 ウェポンクリエイト短剣 0 13 短剣選択。器用+(SLx2) 左手 ダガー 1 4 頭部 ハット 1 1 胴部 レザーアーマー 6 5 -1 200 補助防具 マント 1 1 100 装身具 手入れ道具 1 1 合計 重量は武器/防具 1/9 18 7 -1 300 戦闘能力値 戦闘 能力値 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 6 0 1D 6(3D) 攻撃力 18 18(2D) 回避判定(【敏捷】) 7 0 1D 7(3D) 物理防御力 7 7 魔法防御力(【精神】) 2 0 2 行動値(【敏捷】+【感知】) 13 0 13 移動力(【筋力】+5) 8 -1 7 ゲッシュ ゲッシュ 恩恵 誓約 天罰 コネクション コネクション 関係 コネクション 関係 コネクション 関係 特殊判定 特殊な判定 能力値 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知 (【感知】) 6 ファインドトラップ - 6(3D) トラップ解除 (【器用】) 5 リムーブトラップ - 5(3D) 危険感知 (【感知】) 6 - - 6(2D) エネミー識別 (【知力】) 3 - - 3(2D) アイテム鑑定 (【知力】) 3 - - 3(2D) 魔術判定 (【知力】) 3 - - 3(2D) 呪歌判定 (【精神】) 2 - - 2(2D) 錬金術判定 (【器用】) 5 - - 5(2D) スキル スキル SL/上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 分類 効果 参照 アクロバット 1/1 パッシブ - 自身 なし - 敏捷基本値+3 P85 バタフライダンス 1/1 パッシブ - 自身 なし - 回避判定+1D P110 アームズマスタリー:短剣 1/1 パッシブ - 自身 なし - 短剣命中判定+1D P107 アンビデクスタリティ 1/1 パッシブ - 自身 なし - 短剣二つ装備時命中/行動/攻撃合計し:双として扱う P107 ウェポンクリエイト 4/5 マイナー - 自身 なし 7 短剣選択。攻撃:器用5+(SL4x2) P113 インベナム 1/3 マイナー - 自身 なし 4 1点でもあたえたら毒SL1与える P108 ドッジムーブ 1/5 マイナー - 自身 なし 2 回避判定達成値+SL1+2=3 P110 インタラプト 1/1 効果参照 - 単体 視界 - スキル使用宣言時打ち消す/1シナリオ1回まで P107 ナイフパリィ 1/1 DR直後 - 自身 なし 3 物理ダメージ-17点軽減 P89 ファインドトラップ 1/1 パッシブ - 自身 なし - トラップ感知判定+1D P146 リムーブトラップ 1/1 パッシブ - 自身 なし - トラップ解除判定+1D P147 エリアサーチ 1/1 パッシブ - 自身 なし - 警戒行動行える・聞き耳失敗しても気づかれない P100 トレーニング:俊敏 1/1 パッシブ - 自身 なし ― 俊敏+3 P66 所持品 携帯品 (重量) 携帯可能重量 [15] 重量空き [7] 冒険者セット 5 バックパック 0 MPポーション 1 MPポーション 1 所持金 HPポーション 1 121G 所持品その他 家置き物 メモ ワイドアタックってなんてしりません。ウォーリアとモンク経由で火力確保しつつ 硬くなる回避盾になる予定。 一人称は「オイラ」で、悪そうな表情と男っぽい口調が特徴。 目立たない地味顔だがスタイルはよい体育会系女子。 シーフ(盗賊)だからねっ!! 盗みを働いていたが、東方のダイワから来た浮世絵師に拾われ浮世絵師の弟子になる。 ド迫力な構図とセンスのある色使いで売れっ子に。 「オイラの血が騒ぐような状況はこないのかい?退屈だぁね。」 「金にこだわるなだぁ!?オイラの冒険には生活がかかってるんよ。泥棒よか冒険者のほうがマシだろうが。」 参加履歴、獲得成長点 2013-8-10 冒険者と華の妖魔@夏祭り GM/ぷち 106点獲得 ユイで95点消費。残り11を七海に譲る。ユイからもらった11点で成長。残り1。 ウェポンクリエイト2→3 インタラプト ナイフパリィを習得 2013-9-9 冒険者のいく遠景 GM/ろーさん 22点獲得(内2点を上納)→15点あまり。 エリアサーチを習得 成長なし 2013-9/22 残り15点をユイに。 2013/10/31 ベルから35点を拝借、25点使って成長 ドッジムーブ1 インベナム1 ウェポンクリエイト4 トレーニング:俊敏 習得 回避・防御特化に育てます。ワイドアタックいりません。
https://w.atwiki.jp/orehomu/pages/28.html
クラスとはサブクラスについて クラス一覧 クラスとは 簡単に言うと職業である。クラスに応じてスキルを覚え、ステータスが変わる。クラスは、出産時に一度決めたら変えることはできない。 クラスのLV上限は99?(ver.0.5.~ β現在) 各クラスで習得する副命令はターン中に主命令(通常行動)と同時に使用できる 例 先に副命令から迎撃の構えを選択後、挑発の構えを使用すると挑発の構えと迎撃の構えを同時に使う。 迎撃の構えなど、副命令でしか使えないスキルは基本的にターンの開始に発動する。一部の副命令はデメリットも存在するので注意。雷電の構えなど、直接ダメージを与えるタイプのものは自身の行動後に発動する。 副命令を設定した後にサブキーを押しっぱなしにすることで対象の副命令を常に使うようになる。 サブクラスについて 穢された地下墓地をクリア後に解放されるシステム。クラス選択時にサブクラスの選択が追加される。クラス同様、一度決めたら変更できない。 解放前にクラス選択済のホムンクルスはサブクラスを選択できない。 サブにしたクラスのスキルの一部を使用することが可能。ステータスにも影響がある。例 神官をサブにした場合、他クラスでもささやかな治療を使用できる。 特定の組み合わせでのみ習得できるスキルも存在する。例 戦士のサブに神官を設定することで聖刻の刃を習得 サブクラスの組み合わせによって副命令でも攻撃スキルや魔法を行うことができる。副命令で自分に補助魔法を掛けつつ、主命令で攻撃といった芸当も可能。但し、副命令と主命令で攻撃スキルおよび魔法を同時指定する事は出来ない。 クラス一覧 戦士 神官 魔導師 斥候 射手
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7361.html
■新たな冒険者 イラストモチーフ:メディック 先着購入特典DLC「新たな冒険者イラストパック」に収録されている職業イラスト。イラストレーターはモタ氏。 ベースは「メディック♀1(アホ毛)」の通常カラー メディックのカバンの中をよく見ると…… どうしても太ももに目が行ってしまう… 服装はSQ1仕様。Ⅴ準拠のグラが多い中珍しい 男の子に見えなくもないので、アナザー版を少年と言う設定で使ってた…アホ毛ショタが欲しかったのもあるが モタさんの絵が好きなので速効メインに採用(見た目通りメディ)…したのは良いのだが普段同じ顔触ればかり作っているのでメディの兄妹として使っているキャラの色を大幅に変えることに。色合わせが大変だった… コメント
https://w.atwiki.jp/talesoftheworld/pages/9.html
戦士 斧を使った肉弾戦を得意とするクラス。 太刀筋は荒いものの、一撃の威力は高く前線での戦力としては期待が出来る。 盗賊 一撃の威力は低いものの、身軽で隙のない連続攻撃を得意とするクラス。 また、敵からアイテムを盗むなどのほかの職業にない特殊な技を持つ。得意武器は短剣。 僧侶 回復やステータス強化の術を得意とするクラス。 パーティでの活躍を期待されるクラスではあるが単独でも自己回復などが可能な為、持久力は高い。 魔法使い 攻撃術を得意とするクラス。 肉弾戦闘には向かないクラスだが、術による攻撃力は技のそれを上回る。 剣士 剣を使った剣術のみに特化したクラス。 戦士に比べ、剣術に特化した分、柔軟性のあるバランスの良い戦闘が可能となっている。 狩人 格闘家 己の肉体を駆使して闘う『格闘術』を極めたクラス。 体術を基本とする為、戦士や剣士などに比べ、重装備はできないものの、その機動性は他を追随させない。 魔法剣士 剣術と魔法の両方を使いこなすクラス。 剣技に加え一部の回復魔法なども使えるため、あらゆる局面において万能の対応が可能なハイブリッドな活躍が期待できる。 忍者 『忍術』と呼ばれる特殊な戦闘術を極めたクラス。 遠距離からの素早い一撃離脱の攻撃を得意とし、前線においてトリッキーかつ、万能な戦いが期待できる。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/413.html
戦士ギルド・ファイアの下部組織であり、ギルド職員や傭兵達が集めた情報などから冒険者達を支援する組織。 アドランドに本拠地を置く。 戦士ギルド・ファイアと各種システムを共有している。 戦士ギルド・ファイアより更に冒険者向けにした各地の危険情報を提供し、冒険スポット情報や観光情報の提供、優良宿泊施設・優良武具店の認定などを行う。 冒険者同士の情報交換の場にもなっており、冒険者のパーティ編制にも協力をする。 冒険ツアー業や旅行ツアー業も行う。 細やかな観光情報の提供により、冒険者だけではなく、一般人にも利用者が多い。 一般人からの信頼を集めるため、他のギルドよりもサービス業として徹底している。 荒くれ者が集まりやすい他のギルドでは多少多めに見られがちな迷惑行為も、ここではかなり厳しく注意される。 ※冒険者に護衛を提供するのは冒険者ギルドではなく、戦士ギルド・ファイアの仕事。
https://w.atwiki.jp/wiz_social/pages/29.html
一覧表の作成にあたり、みなさまのご意見ご協力に感謝を申し上げます。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 私が一覧で見たい情報で作りました。 - 名無しさん 2013-03-13 14 35 20 賛否両論あると思いますが、できればスマホやタブレットのPC版表示で見られるように絞り込みました。 - 名無しさん 2013-03-13 14 43 22 2行表示にし横幅を短くしました。(ジャムとウェルは調べたデータです) - 名無しさん 2013-03-19 13 15 32 ↑2行Verにするとソート機能がつけられないですね。。。 - 名無しさん 2013-03-19 13 18 46 名前の最長がわからなかったので、サッキュバス覚醒+1を載せてみました。 - 名無しさん 2013-03-19 13 33 45 2行Ver補正 ソート機能追加しました。イメージ違っていたらすみません。 - 名無しさん 2013-03-20 05 47 08 やってみて分かったこと(やってみなければ分からなかったこととも言う)、2行Verですが編集が大変っ。。。 - 名無しさん 2013-03-24 22 22 32 (未確認情報)バナフェス掲示板で、攻撃成長と防御成長は1次関数成長ではない冒険者がいるらしいです。とすると「攻成長」「防成長」は項目にできないかもしれません。 - 名無しさん 2013-03-24 22 26 04 憂いの夢魔サッキュバス+1 を実調査データで更新しました。少しはイメージが具体化できたでしょうか。 - 名無しさん 2013-03-24 22 30 28 なんとなく試行錯誤したそうな雰囲気を感じ取ったので実験用ページをつくりました。 - 名無しさん 2013-03-26 07 19 45 名前
https://w.atwiki.jp/love2mybuddy/pages/93.html
特別室とは、Ver1.07で追加された新たな要素。 知名度100の状態で、オデイア住宅街の冒険者組合の受付に話しかけると「特別室の鍵」が貰え、 以降、冒険者組合内にある特別室が利用できるようになる。 中にはメイドの「アネット」がおり、話しかける事で以下の行動が可能。 ①何か情報は? →賞金首の確認。薪割り婦人亭の掲示板に貼ってある賞金首を確認できる。 ②何か届いているか? →贈答品を受け取る。贈答品の内容は回復アイテムが中心?一定時間経過で再び受け取れる。 ③感謝している →アネットに感謝する。簡単な会話をする。 ④過去の主人は? →過去の主人を聞く。さらに選択肢有り。 ⑤裸になれ/服を着ろ →アネットを裸にする。会話終了後も裸のまま。裸の時は服を着せる。 ⑥ご苦労さま →会話を終了する。 また、備え付けのベッドで寝る事で、自宅や宿屋と同じく回復とLPの獲得が可能。 特別室の仕様としては下記の通り。(公式ブログより) 「冒険者組合」に「知名度」が100の場合に利用できる「特別室」を追加しました。 「知名度」が100の状態で、「冒険者組合」の「受付」と会話する事で「特別室の鍵」を入手できます。 「特別室の鍵」を使用する事で、直接「特別室」へ移動できます。 「特別室」に配属されるNPCとして、メイドの「アネット」を追加しました。 「アネット」との会話イベントを進める事で、選択肢に「裸になれ」が追加されます。 現状エロイベントは実装されておりません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/59.html
こちらの続き 222 :冒険者の諸恋:2013/09/21(土) 19 39 52.72 ID GukxTGfW 「う~っ……」 「何やってんだ、お前?」 その日の夜、ベルドは片手の指を耳に突っ込みながら歩いているヒオリに遭遇した。遭遇した、といっても同じ宿の同じ部屋を取っているのだから、普通に目にはつくのだが。 ヒオリは眉を顰めながら、指をごそごそやっている。何かが気になるのだろうか、不快気な表情だ。 「あーあー、やめとけやめとけ。爪で傷がつくぞ」 「う~……」 指をゆっくりと離して、ヒオリは唸る。どうしたんだと聞くベルドに、ヒオリは片手で耳を覆いながら答えた。 「なんか、昨日から耳がごわごわしてて。指でごそごそやってたら、余計ごわごわするようになっちゃったんだよ……」 「……なんだ、話し終わった後にまた『ごわー』ってくるアレか?」 「うん、そうなった……」 音のようなものが聞こえるのか、ヒオリはまだ眉を顰めている。ベルドはふむと息をつくと、ヒオリに首をかしげるように指示をした。クエスチョンマークを浮かべながらも言う通りにするヒオリの耳を、中がよく見えるような角度で覗き込んで…… 「……うわ。お前ちょっと、なんだこりゃ?」 「え……」 思わず、身を引きそうになった。元々奴隷という身分で耳掃除には縁がなかったのだろうが、ぱっと見だけでも耳垢が大量に詰まっていた。というか、よくこれで今までやってこれたものだと感心する。 「お前、耳掃除やってるか?」 「みみ、そうじ?」 「あー、うん、分かった。その返事で分かった」 もしかすると、生まれてから一度も耳掃除なんてものをやったことがないのかもしれない。最初のごわごわしていたものは、間違いなくこれが原因だろう。ベルドはヒオリから離れると、ついてくるように指示をした。 「おいで。少し、時間あるだろ」 223 :冒険者の諸恋2:2013/09/21(土) 19 41 30.60 ID GukxTGfW 冒険用の荷物の中から取り出したのは、至って普通の耳かきである。そういえばベルドは、ヒオリに耳かきをしてやった記憶がない。 今まで全くやっていなかったというのもまた想定外なことであったが、そもそも耳掃除をするという概念があったのかどうかも微妙な所だ。 ベルドは床にあぐらをかくと、ぽんぽんと膝を叩いてヒオリを呼ぶ。ヒオリは嬉しそうに頬を緩ませ、ベルドの膝に頭を乗せた。紅の瞳が、ベルドのことを見上げてくる。 「――って、こっち見てどーする、耳のほうを向けてくれなきゃ掃除できんだろーが。あっち向けあっち」 ぺっと目の前を指差してやると、ヒオリはもぞもぞと体勢を変えた。だが、顔の向きは、ベルドの指差したほうと逆。つまり、ヒオリの顔はベルドの腹のほうを見ていることになる。 「……まあ、確かに耳のほうは向いているがな。そっち側見ても、余計に見るもんが少ないだろうに」 「……えへへ」 何故こっちを見たのかは分かりやすすぎるほど分かるので、ベルドは苦笑と共に流す。にへらと笑っている顔には突っ込まずに、ベルドはヒオリの髪をかき分けた。 「んじゃ、始めっぞ」 「ん」 適当な所に紙を広げ、準備オッケー。ヒオリに最後に確認して、ベルドはヒオリの耳の穴に棒を慎重に入れていった。 「んっ……」 くすぐったいのか、ヒオリは少しだけ縮こまる。ベルドは苦笑すると、とりあえず手近な耳垢から掬い取るように掃除していった。壁に引っ掛けるようにしてそっとかき出し、紙の上にぺっぺっと落としていく。 「うわ」 取ってみると、この小さな耳のどこにそんなものがあったのかと、びっくりするほど大きな耳垢がいくつも出てくる。これは本当に、生まれてから今まで耳掃除をやってない説が有力である。 224 :冒険者の諸恋3:2013/09/21(土) 19 44 32.64 ID GukxTGfW 「少し奥に入れるから、痛かったら言えよ」 「ん」 目に付いた耳垢を清掃し、少しだけ奥へと棒を入れる。痛みを感じさせない程度の位置でごそごそと耳垢をかき出していき、更に奥へと入れる。が、ここでヒオリの眉が顰められ、くぐもった声が小さく上がった。どうやら、痛いらしい。 「だから、言えっちゅーの」 元々奴隷として抑えられていたからか、多少のことは我慢してしまうヒオリにやっぱり苦笑を漏らしつつ、ベルドは掃除を完了させる。 手で払い、最後に息を吹きかけて周囲のごみを吹き飛ばすと、ベルドはよだれを垂らしそうになっているヒオリに声をかけた。 「よし、反対向けー」 「……うぇ、えへへ……」 「何をでれんでれんな顔してるんだ。さっさと向かないと止めるぞヒオリ」 その声に、ヒオリは我に返ったように動いた。立ち上がり、わざわざ反対側まで歩いてから先の体勢にする。やっぱり、ベルドの事を見ていたいらしい。 「うーむ、愛されてるなー……」 思わず感想が声になって漏れるベルドに、ヒオリはこくこくと頷いた。えっちをするときに彼女が言った、好きで好きで好きで好きでしょうがないという言葉は、どうやら嘘ではないらしい。 反対側の耳穴にも同じように棒を入れ、痛い思いをさせないように慎重に耳垢をかき出していく。しかしまあ、こちらの耳も大量にある。同じところを二度はやらないと出きらないぐらいだ。 「ほい、終わりーっと」 丁寧にやりすぎたせいか、大分時間を食ってしまった。終わった後に見てみると、かき出した耳垢が小山を作っている。こんなものを全部痛みもなしに掃除してもらえば、さぞやすっきりしたし気持ちがよかっただろう。 「えへ、ぇへへ、ぅえへへ、えへへ……」 実際、くすぐったいのに我慢していたのが溜まっていたのか、耳かきを取ってやるとヒオリは両手両足をもそもそ動かして笑っている。自分がやればさぞやキモいモーションだろうが、可愛い女の子がやると微笑ましいのが不思議である。 「えへへへへ……」 気がつけば、自分のズボンに軽くよだれがついている。よほど気持ちがよかったのだろう――と書くと微妙に卑猥に聞こえるが、別にエロい意味ではない。耳元近くの髪を掻き分けてやり、よっこいしょとヒオリの体を抱き上げる。 そのままいつも通りに抱きしめてやり、ヒオリの頭をわしゃわしゃ撫でる。 「あーもー。お前はほんっとに可愛くて可愛くて可愛くて可愛いなあ」 「ねえ、だっこ、だっこして」 「しているだろうが、ちくしょうめーっ!」 ぎゅ~っと体を抱き締めてやると、ぎゅ~っと抱き締め返してくる。頬を寄せると、ヒオリもほっぺを摺り寄せてくる。 「うりうり」 猫のように頬擦りしてくるヒオリの頭を、ベルドは何度も撫でてあげる。喉を鳴らして嬉しそうに、ヒオリはベルドに甘えてきた。 225 :冒険者の諸恋3:2013/09/21(土) 19 45 59.59 ID GukxTGfW 「ん……」 そんなことがあった、翌朝。大きく伸びをして、ヒオリはむくりと起き上がった。ねむけ眼をこすりながら、習慣で時間を確かめる。 「…………」 朝の四時半。五時ぐらいには目を覚まして、準備を整えて出発する。というか、なんでわざわざ六時に出なくてはならないのか。もうちょっと遅くして欲しいと、ベルドを含めた仲間たちに対してヒオリは思う。 とはいえ、昔はこれでも遅かった。夜が怖くて、いつも震えながら時を過ごした。それがなくなって、ぐっすり眠れるようになったのは…… 「……えへへ。まだ寝てる」 ……隣で眠っている少年、ベルドのおかげだった。暗い闇から、奴隷という身分から、剣一本を携えて助け出してくれた少年。 最初の印象は、ちょっと格好いい男の子。 次の印象は、軽い人。 その次の印象は、優しい男の子。 その、次は……もう、好きになってしまっていて。 さらにその次は、もう彼以外には考えられないほど、大きな存在になっていた。 ある仲間の故郷を出発する前夜、身も心も捧げた少年。いつもは無愛想な侍が、何の気を利かせたのか自分とベルドの二人部屋を取ってくれた。その夜からだ。ぐっすり眠れるようになったのは。 「ん……」 四つんばいで近づいていくと、ベルドはやっぱり眠っている。掛け布団をそっとめくって、ベルドの布団の中に入る。と、気配を感じたのか、ベルドが動いて目を覚まして―― 226 :冒険者の諸恋5:2013/09/21(土) 19 48 51.10 ID GukxTGfW その日の朝は、ベルドにとって驚愕だった。近づく気配を察したものの、あまりにも慣れすぎた気配だったため、そのままスルーして眠っていたら、いきなり布団がめくられた。で、目を開けた次の瞬間―― 「――んぐっ!?」 ヒオリに、体と唇を重ねられていた。ヒオリはベルドが目を覚ましたのに気付いたのか、薄目を開けて閉じ直すと、そっと舌を差し込んでくる。驚愕のあまり目を見開くが、体は素直に反応してヒオリの舌を受け入れた。 「ん……んく、ぴちゃ……」 少しだけ顔を上げて、角度を変えて、またねっとりと口付ける。ヒオリの舌がベルドのそれに絡まって、脳みそがどんどん痺れてくる。脳がぽーっとしかかったが、いきなり感じた強い刺激にベルドは思い切り跳ね上がった。 「んっ!?」 「んっ……」 対するヒオリも、唇を離す。二人の口元を唾液が繋いで、ヒオリはそれを吸い上げる。だがベルドは、それに対して半分しか意識をやれなかった。もう半分は…… 「ぁ……」 寝起きで少し大きくなっていた、股間の一部をそっと撫で回すヒオリの手の平。寝巻き越しの少しじれったい感触に、ベルドは小さく声を漏らした。ヒオリはくすっと微笑むと、寝巻きの隙間から手を差し込み―― ――きゅっ。 「はぁっ!」 直に触られる感触に、ベルドは体を縮こませる。ヒオリが、耳元に口を寄せてくる。 「ふふ、朝勃ちしてる。そろそろ、だもんね?」 「な、なにをいきなり……?」 「分かってるくせに。あれから、一週間だよね。この前もたくさん出してくれたけど、そろそろ溜まってきちゃうよね」 前の部分だけ、軽く下ろされる感触がする。先っぽの切れ込みを指先で優しく撫でられて、ベルドは体を震わせた。 「――抜いてあげるね?」 「あ……」 してほしい。いや、してほしくない。本能と理性のせめぎあいは、ヒオリがそっと握ったペニスを優しく上下に扱き始める、甘い感触に揺らいでいく。 身体はもう、知っているのだ。ヒオリにこのまま委ねるだけで、極上の快楽と甘い射精を優しく味わわせてくれることを。 「じ……じらさないで、くれる……?」 「……うん。ベルドは、リラックスしてて? ボクにこのまま、全部任せて?」 「あ……」 ヒオリからの快楽を覚えたばかりのベルドにとって、陥落するのはあっけなかった。ヒオリの体を抱き締めて、首筋に顔を埋めさせる。 227 :冒険者の諸恋6:2013/09/21(土) 19 50 16.85 ID GukxTGfW 自分のではない、柔らかな少女の指にペニスを扱かれる感触に、ベルドは腰を動かした。ヒオリは快感を逃がさないように調整しながら、ベルドの陰茎を擦りたてる。 「気持ちいい?」 「う、うんっ、気持ちいいっ……」 こくこくとうなずきを返すベルドの耳を甘噛みして、ヒオリは囁くように問いかける。 「ねえ……ベルドは、手でされるんだったら、優しく扱かれるのが好き? それとも、激しく扱かれるのが好き?」 「ぇ……」 耳朶をくすぐる、甘い囁き。聞こえていないと判断したのか、それともベルドを追い詰めるためか、ヒオリはもう一度聞いてきた。 「……ねえ、優しく、扱いてほしい? 激しく、扱いてほしい?」 「ぁ……や、優しく……」 女の子みたいなおねだりに、ヒオリはくすっと微笑んでくれる。うん、いいよ。ヒオリは耳元で囁くと、丁寧に優しく扱き始める。 「あ……ふぁ……」 気持ちいい。朝から、朝なのに、ヒオリに搾られてしまいそうだ。自分の大好きな女の子が、無限大の愛情と共に優しく欲望を搾ってくれる……何度も夢見たシチュエーションに、ベルドはあっという間に反応する。 「ふふ、おっきい……いっぱい、搾ってあげるからね……」 「あ、ヒオ、リぃ……」 唇を重ねて、耳をねぶって、優しい手つきで。駆け上がる快感は、自分でするどころの比なんかじゃない。 「あぁぁ、そ、そんなに、優しく扱かれたら……」 「でちゃいそう?」 「う、うん……」 浅ましい自分の欲望に、ベルドは顔を布団の中に埋めてしまう。だが、布団に顔を埋めてしまえば、横を向いているヒオリの前にベルドの耳がやってくる。もちろん、そこは優しく扱いたままで。 228 :冒険者の諸恋7:2013/09/21(土) 19 53 57.41 ID GukxTGfW 「じゃあ……出ちゃいそうになったら、そのまま、搾り出してほしい? それとも、焦らしていじわるして欲しい?」 「ぇ……」 「ふふ、選べない?」 ヒオリの甘い問いかけに、ベルドはふるふると首を振った。選べるの? 聞いてくるヒオリに、ベルドは首を縦に振る。 「どっち?」 「搾り、出して……んぁ、いじわる、しないで……!」 いつもの自分からは信じられないくらい、とろけた懇願するような声。返事を聞いたヒオリはベルドにもう一度口付けをしながら、ペニスの先っぽをいじくり回す。かと思えば、今度は耳たぶを舐りながら、先端から根元までを扱き上げる。 ベルドの性巣に粘液がどろりと流れたのが、分かったような錯覚もした。ヒオリはそれを敏感に察して、熱っぽい声で囁いた。 「ん……イキそう?」 「ま、まだ……、……あ、ふぁ、やばい、イキそ……」 じんわりと、射精感が湧き上がる。ヒオリはベルドの耳元に唇を寄せ、甘い声で確認する。 「――ねえ、イっちゃいそう?」 「うん、もう、でちゃいそう……」 「イってもいいよ。受け止めてあげる」 「い、いいの? あ、もう、ほんとに、イっちゃいそうだよ……」 「――うん、いいよ。イって? 最後まで、こすっててあげるから……」 「う、うん……イくよ、イっちゃうよ……」 ヒオリの体を抱き締めて、ベルドは精液を吐き出した。優しく搾られる感触が、ベルドの陰茎に性の喜びを伝えてくる。 「ふふ、気持ちよさそうな顔してる……いいよ、もっと出して」 「あ、はぁ、あぁあ……」 びゅく、びゅく、と、射精にあわせて、ヒオリは淫らに手を動かす。丁寧に搾り出される感触は、ベルドの理性など簡単に溶かした。 とろけきった声を上げながら、女の子の喜びを全身で堪能したベルドは、桜紙で優しくペニスを拭いてもらう感触に我に返った。 「ぁ……」 「……気持ちよかった?」 「す、すごく……」 我に返ると、すごく恥ずかしいおねだりをしていた気がしてくる。でもヒオリは気にしていないらしく、ベルドにもう一度口付けした。 今度は舌を入れないで、すぐに唇を離してくる。そのまま、ヒオリはベルドに問いかけてきた。 「毎朝、してあげようか?」 「……か、枯れちゃう……たまににして……」 「ん……じゃあ、してほしくなったら、言ってね?」 「あ……」 甘美な囁きに、出したばかりのベルドの下半身がまたじんわりと反応する。甘い感触に逆らえなくて、ベルドはヒオリに腰を押し付けて懇願した。 「ね、も、もう一回……んんんっ、気持ちいいよぉっ……」 すぐに応えて優しく握り、刺激してくれるヒオリの声に、ベルドは腰を振って喘ぐ。 その日の朝は、ベルドの甘い甘い喘ぎ声が、いつまでも寝室に響いていた。